【人妻との青姦体験談】女上司の深夜の差し入れ 花見の場所取り中の野外SEX(後編)

「すごいよ。君って、こんなに大きくなるんだね」
「そ、そりゃ…まあ、比べたことはないですけど…」
「うふふ、楽しみ…。気持ちよさそうだな」

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他人とち●この大きさを比べるような機会なんてない。
学生の頃、何度か部活の仲間と一緒に風呂に入った時に見たことはあるけれど、あの時は当然だが、そんな意識はなかった。
M崎さんにしても、多分社交辞令程度のつもりだっただろう。
ただ、彼女がどんなつもりだろうが、僕にとっては同じだった。
スーツの上から股間を優しくなでている彼女を前にして、僕はすっかり無抵抗になっていた。
一旦その気になったM崎さんは、僕の方が引いてしまうほどに大胆だった。

「あの…せめて場所、移した方が…」
「いいよ…今、誰もいないじゃない」

確かに彼女の言う通り、周囲には誰もいない。
最低限の光源に照らされているだけの公園内には人の気配さえなかった。
ただ、頭上で満開の桜が、風に吹かれてさわさわを枝を揺らしている音がするだけだ。
けれど、いくら深夜の公園とはいえ、そのど真ん中だ。周りには、視界を遮るようなものは何もない。

「そ、そう言いますけど…誰か来たら…」
「いいよ。それならそれで…」

もうすっかり興奮しているのか、M崎さんは、そんなことは意にも介さなかった。
また、桜の花びらが何枚か僕らの体の上に舞い落ちてきた。
花びらの一枚が、ひらひらと彼女の太ももの付け根に舞い落ちた。
僕にもたれかかった彼女のスカートはもう根元までずり上がっていた。
キャミソールらしき薄い布とともに白いパンティがはっきりと見えていたけれど、それを隠す様子もない。

「硬いね。もう、すぐにでも入っちゃいそう…」

こうなったら、僕も覚悟を決めるしかなかった。

M崎さんの股間に手をやる。ストッキングの上から白いパンティのクロッチのあたりを触る。

「…ん…さわるの、上手だね」
「そうですか…?慣れてるつもりはないんですけど…」
「こういうのは…慣れじゃないよ。…君みたいなやさしい触り方、好きだよ…」
「こんな感じですか…」

できるだけ力を入れないようにしながら、M崎さんの下半身をさわさわと触っていく。
それが彼女は、お気に召したようだった。しばらく撫でまわしているうちに、ストッキング越しにじんわりと湿った感触が手のひらに伝わり始めた。

「んっ…いい…こういうの…本当に久しぶり…」
「ご無沙汰だったんですか?そうは見えないですけど…」
「まあ、ね…」
「そうなんですか?知りませんでしたよ…」
「仕事ばっかりしてるとね…旦那もそうだから。やっぱり、こうなっちゃうよね」
「そういうもんですか…」
「そのうち結婚したら、君も気をつけなさいよ…」
「肝に銘じますよ…」

股間をまさぐる僕の指先が、しっとりと濡れてきた。
かなり粘り気があるM崎さんの体液が、指の腹に絡んでくる。
その間にもM崎さんはM崎さんで、ズボンのジッパーを下げて、自ら僕のち●こを掴みだしていた。

「あたし、こうやってち●ちん握るの好きなんだよね」
「…そんないいもんですかね」
「君だって、おま●こ触るの好きでしょ?同じだよ」
「ぐ…」

才媛の彼女の口からポンポンと、ありえない単語が飛び出してくる。
さっきまでの緊張とはまた違った意味で、僕は頭がくらくらしていた。
それに引き換え、濡れてはいるもののM崎さんは落ち着いているように見えて、動転している自分がなんだかとても情けなく思えた。
けれど、見た目ではそんなだった彼女も、内面はすでにすっかり煮えたぎっていたようだ。

「ね…そろそろ、しましょうよ…もう、ダメ…」

そんなに執拗に触ったつもりもなかったけれど、よほど欲求がたまっていたのだろうか。
しばらくお互いを触り合った後、彼女は僕をシートの上に寝かせると、すぐにストッキングとパンティから片足だけを抜き取ると、上にまたがってきた。
見上げると、彼女の背後には、暗い夜の空が広がっている。
その暗がりの中で、やはりゆれる桜。
改めて見ると、その花びらは思った以上に風に吹かれ、宙に舞っていた。
風流な光景だったけれど、それだけに目前で今にもち●この上に身体をおろそうとしているM崎さんの姿のいやらしさがより際立っていた。
徐々に、その腰が僕の股間に向けて高度を下げていく。
ち●この先端に、M崎さんの入口の、柔らかい肉が触れた。
その肉は、べっとりと濡れて、つるつると滑った。
けれど、そこで彼女は動きを止めた。

「どうしたんですか…?」
「…」

みれば、それまでの勢いが嘘のように、彼女の顔には逡巡が現れていた。

「あの、やっぱり止めます?僕は全然かまいま…」
「…軽蔑しない?」
「え?」
「こんなことするあたしが君の上司なんて…嫌?」
「い、いえ…そんな…」
「このまましても…明日からも、今まで通り接してくれる?」

M崎さんの声は、なんだか自信なさげだった。

「そ、そりゃ、当たり前でしょう!」
「そうかな…こういう女に偉そうに色々言われるの、嫌じゃない…?」

なまじ優秀なだけに、自分の性欲をイマイチ受け入れられない部分はあったのかもしれない。彼女の声は、少し震えていた。
もっとも、そんな上司に僕の言うべきことはやはりひとつしかなかったのだけれど。

「それだけは心配いらないですよ。M崎さんは理想の上司です。僕にとっては」
「そう…」

陳腐な言葉だとは自分でも思ったけれど、それ以上のことは僕には言えなかった。
幸い、M崎さんは、その言葉に嘘がないことを読み取ってくれたらしかった。
口元に、笑みが戻った。

「じゃ…行くね」
「はい…」

止まっていた腰が、ゆっくりではあったけれど、再び下がりはじめる。亀頭の先端に、まるで風呂に入るような熱さを感じた。
それがあっという間に亀頭全体を包み込む。彼女のおま●こは締め付けは強めだったけれど、べっとりと濡れていたから挿入が妨げられることはなかった。
一度入り始めると、身体の圧力だけでズブズブとち●こは彼女の中に飲み込まれていく。

「ん…く…こ、この感じ…好きなの…よね…」
「入れるときですか?」
「うん…この最初の感じがね…でも、全部入っちゃってからも好きだよ…?」

下半身から、泡が弾けるような音がした。愛液が気泡状にでもなっていたのかもしれない。
その音と同時に、制服を着たままのM崎さんの身体はびくっと震えたけれど、腰の降下は止まらない。
とうとう、M崎さんの身体は、僕の上にぴったりと密着した。
彼女の熱とともに体重が全部かかってきたけれど、それは思った以上に軽かった。

「んぁ…ね、根元まで入っちゃった…ね…ち●ちん…」
「そ、そうですね…どうですか…?」
「気持ちいい…すごく硬いのが、奥まで届いてるよ…んっ」
「よ、よかったです…僕も…すごく…」
「気持ち…いい?あたしの、中…?」
「は、はい…」
「よかった…でも、これからだよ…もっと気持ちよくなろ…?」

身体が動き始める。
ねっとりとしたM崎さんのマン肉が、僕のち●こを容赦なくこすった。
最初はゆっくりだった彼女の動きは、ぐんぐん早くなっていく。
出し入れするだけじゃなく、時折こすりつけてくるようなその股間の動きは、それこそまるで僕のち●こを頬張っているかのようだった。

「ああっ…んんっ…あんっ、あ、ああんっ…」

一応野外だという意識はあるようで、喘ぎ声は控えめだった。
とはいえ、それだけに余計に秘め事という雰囲気がして、余計にいやらしい。
ひゅう、と少し強めな風がふいた。
頭上の花びらが、まとめて一斉に舞い散る。
身体をこすり合わせる僕とM崎さんの上に、それらは今度は、何枚も何枚も落ちてくる。
まるでピンク色の雨か雪のようだった。

その中で無心に腰を振る彼女の姿を見ているうちにたまらなくなった僕は、肘を使って上体を無理矢理起こした。
気が急く中、制服のベストの前のボタンを外す。
そして、桜色の飾りであちこち彩られた白いブラウスのボタンも外した。
形のいい、程よい大きさの胸の膨らみを包む白い下着が、暗がりに浮かび上がった。
それを、震える指で、痛くないよう気を付けてずらす。

「あ…え…む、胸もしてくれるの…?」
「当然でしょう…」
「あふぅっ!」

ブラの隙間から現れたピンク色の小さな乳首。
興奮で硬くなったそれを、僕は舌先で転がす。

「う、上手いよ、やっぱり君…」
「そうでもないですって…」
「謙遜しないでよ…ち●ちんだけでもすごいのに…こんなことされたら…」
「吸いますよ…」
「え、ちょ、ちょっと…あっ!」

赤ん坊のように、彼女の可愛らしい乳首を思い切り吸った。
慌てたような声に続けて、押さえの効かなくなったM崎さんの声が、公園の暗がりを切り裂いた。

「あ、あっ!んっ、す、吸いすぎぃ…し、下もお…あっ!」
「どう、れふ…か…」

しゃぶりつきながら問いかける。

「いいっ…胸も、ナカもぉ…あたし、あたしこんなの…すぐ…」
「すぐ、なんですか…?」
「い、いじわる…あっ!…わ、わかってる、くせに…」
「言って、くださいよ…M崎さんの口から、ききたいです…」
「も、もう…エッチ……………イ、…イっちゃいそう…なの…」
「もう、すぐですか…?」
「うん…いい?」
「ええ…僕も、そんな持たなそうです…」
「よかった…せっかくだから、一緒にイこうよ…」

彼女の腰の動きが激しくなる。僕も、一度息を吸った後、唾液まみれの口を彼女の胸に押し付けた。

「あ…………………ひぁ…ああっ!」

M崎さんの声が、さらに高くなった。本来の彼女の声域を完全に超えたようで、かすれている。
目もどこか焦点があっていない。けれど、それだけ感じてくれるなら、男としてこれ以上名誉なことはない。
僕は、口の中で彼女のかわいらしい乳首をもてあそびながらタイミングを計った。

「あ…あ…ああ………………………」

力をためるかのように、彼女の声が小刻みに途切れていく。
はじめてだから彼女の癖はわからないが、雰囲気でそろそろだということはわかった。
ほとんどカンだったが、僕が見計らったタイミングは、ほぼ外れなかった。
彼女の腰が一度持ち上げられ、そしてもう一度落ちて来た時、僕は下半身にありったけの力を込め、自分からもM崎さんの身体に股間を押し付けた。

「………………っ!」

M崎さんの目が、見開かれる。
絶句するように、一瞬声が途絶えた。

「………………あ……………ああ―――――――っ!」

彼女は体力すべてを振り絞るように、声の限りに叫んだ。
マン肉が、きゅ、きゅっと収縮する。その柔らかさと熱さを味わいながら、僕はM崎さんの体内に、ありったけの精液を注ぎ込んでいた。
しばらく抱き合ったあと腰を上げると、ブルーシートの上には僕らの体液が大量にこびりついていた。

徹夜までした甲斐あって、次の朝の花見は大成功に終わった。僕は無事、与えられた役割を全うしたわけだ。
もっとも、体力的には悲惨なもので、飲みを楽しむことは全くできなかった。

それは僕だけでなく、M崎さんも同様だった。セックスした上にあれから徹夜でPCと格闘したはずだから、当たり前だ。
それでも、僕は二重の意味で満足していた。花見の成功はもちろん、普段と180度逆の女上司の素顔が見られたことにだ。M崎さんは疲れでげっそりした顔だったけれど、僕と目線が合うたび、意味ありげにかすかに笑った。
桜の花びらの散り具合はいよいよ激しくなっていたけれど、その中で口元を緩めた彼女の、物欲しげとも満足げともとれるその顔はいまだに僕の中では忘れられない。

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