【出会い系体験談】理性は皆無、ま●こは極上 俺史上もっとも直球のエロ女が生挿入をリクエスト (後編)

「おい本気かよ、こんなところで」
「気にしなくていいから…入れてよぉ」

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ただでさえ狭苦しいラブホテルの、その玄関口だ。
薄暗い照明は、安っぽいことこの上なかった。
ムードも何もあったものじゃない。

だが、この女については、そもそもムードを求めること自体が間違っているのかもしれない。
自分の常識が壊れていくような気分で、俺は自分の股間を、じわじわと女の貝殻に寄せていく。

「わかった。…けど、このままでいいのか?」
「いいからぁ!早くぅ…」

諦めた。この女はもう、挿入されることしか考えていない。
俺はゴムさえつけないままのむき出しの亀頭を、彼女の膣口に押し当てた。
それだけで、十分に潤った彼女の股間は、ぬちゅっという軽い、けれど粘った音を立てた。
亀頭がツルツルと滑る。
まるでローションでも塗りたくったかのような濡れ具合だった。
そのまま、割れ目に沿って亀頭を上下に動かしてやる。

「ひゃあっ!ああんんっ!」

それだけで、女の嬌声が予想外に大きく玄関中にこだました。
いや、あのボリュームだと、廊下にまで響き渡っていただろう。
驚きはしたけれど、俺はもう気にしなかった。
気にするだけ無駄だ。
入り口を刺激しただけでこうなのだ。この後挿入したらどうなるかはもう考えるまでもない。
それにこういうホテルだし、他の客からしても、雰囲気を盛り上がることはあっても盛り下がることはないだろう。

「…じゃあ、入れるな」
「うん、来て…いっぱい突いてぇ…」

自分を落ち着かせるために、息を深く吐き出してから、俺は前方に向かって腰に力を入れた。
ぐじゅぅぅ…と、汁気を十分に感じさせる音が、下半身に染み渡って来る。
亀頭の先が彼女の中に埋まった時点で、俺は再度驚いていた。
濡れ方を差し引いても、絡みつき具合が半端じゃない。
締めの強さも、尋常じゃなかった。
思い切りわしづかみにされるような、それでいて息子の微細な形状の隅々にまで入り込んでくるような刺激。
猛烈なのに、繊細な刺激だった。

こいつは、ヤバい。
危うく声が出そうになったくらいだ。
少し引くくらいの心情だったにも関わらず、俺はほとんど意識しないまま、腰をさらに押し込んでいた。
じゅぶぶぶっ…
やはり相当の汁気をともなった音とともに、息子が女の膣の中を前進した。

「ひいんんんっ…ち、ち●ぽ来たあ…中に来たあ…」

背後から見てもわかるくらいに、女がのけぞった。
そのまま恥も外見もない言葉を吐きだす。
もちろん、ボリュームは変わらない。
俺としてはやはり恥ずかしさはあったが、逆にここまでくると潔かった。
他の客や清掃バイトたちが何を考えているかを気にしている自分が、小さくさえ思えた。

「ね、ねえ…う、動かしてよぉ…もっと…」

言われてはじめて気が付いた。
既に根元近くまで挿入したところで、俺は固まっていたのだ。
女のま●この具合が良すぎたこともあって、動くことにまで意識が行っていなかったのだ。
慌てて、俺はとりあえず、残りを一番奥まで押し込む。
ぐじゅじゅじゅっ…と、それまでにもまして派手な、粘膜のこすれ合う音。

「あひぃぃっ!?ま、まだ全部入ってなかったのおっ?!」
「ああ…これで全部、だ…」
「い、いい…こんな大きいち●ぽ…最高…」
「きつくないか?」
「き、きついわけないじゃない…気持ちいいばっかり…早く、動いてよ…」

あくまでも激しいのを希望しているようだ。
そのリクエストに応えて、俺は腰を振り始めた。
普段はじんわりと攻めるのが俺のやり方なんだけれど、今日はそのやり方ではうまくいかないだろう。

「ああっ!あっ!ち●ぽ、ち●ぽいいっ!」
「そ、そんなにか?」
「す、すごいよお!ち●ぽ、中で暴れてるぅっ!」

入れるだけであそこまでの反応を見せた女だ。
予想はしていたが、ピストンに対する反応はすさまじかった。
声はもちろん、ドアに押し当てた手の指までが、ヒクヒクと痙攣している。
もちろん、身体の反応の方はもっと顕著だった。
抜き差しするごとに、まるで雨の日に水たまりに踏み込んだ時のような音が、惜しげなく割れ目から漏れてくる。
そして、ズブズブと押し込むごとに、女の膣肉がグリグリと俺の息子の形に忠実に、食いいってくる。
最初に挿れたときから思っていたが、猛烈な圧迫感と裏腹に、女の膣は相当に細やかだった。
グリっとした反動が、奥に向かって突き出す俺の息子に衝撃を与え、俺は早くも高まってきていた。

「いいっ、ああんっ、よすぎるぅぅ!」
「わ、悪いが…もう出そうなんだが…」
「い、いっぱい出そう?」
「あ、ああ、この分だと」
「中で出してえ…!」
「え?」
「中で出してよお!精子、欲しいっ!」

そこまで言われたら、俺も断るわけにはいかない。
それに、我慢もできなかった。

「で、出すぞっ!」
「きてえっ…ああああっ!」

膣圧がいちどきに高まった。
無茶苦茶に押しつぶされた俺の息子は、あえなく暴発した。
睾丸から送り出され、膣内に放出されるまでの精子の流れが、びっくりするほど鋭敏に感じられた。

「あ、ああああああああっ!」

それまでも十分すぎるほど大きかった女の声は、射精の瞬間、臨界点を超えた。
全身をビクビクさせながら、鋭い、けれど甘い声が、ラブホのドアの厚みを貫く。
多分、階下にまで聞こえたんじゃないだろうか。

「で、出てる…どっくんどっくんいってる…あふうぅっ…」

まだ身体を震わせている女から、息子を引き抜く。
少しだけの間があったあと、割れ目の奥から、白濁した俺と彼女の体液が大量に流れでた。
精子が濃かったせいだろうか、直接、狭い玄関口の床の上にボトボトと垂れ落ちていく。
女の震えがようやくおさまったときには、俺たちの足元には粘液がかなりの面積にわたって、だらしなくドロリと広がっていた。

「ひああ…よ、よかったあ…」

女は充実そのものといった声を上げた。
少しだけ、先ほどまでよりも落ち着いた雰囲気がする。
これなら、少しは話もできるかもしれない。

「ま、満足したか…?」

だが、俺の予想はまだ甘かったのだ。
女は振り向くなり、言った。

「まだまだ…。お部屋、ほとんど使ってないじゃない?」
「は?」
「まだすること、いっっぱいあるでしょ?ベッドでも、お風呂でも…ね?」

まだ股間からボタボタと液体を垂れ流しながら、女は俺を押しのけるようにして、部屋の中に向かう。
多少流れの勢いは収まってきたとは言え、紅い、安っぽいじゅうたんの上に、白い液体がぽたぽたと垂れ落ちた。
慌てて後を追う。
もっとも、すぐにベッドが鎮座しているので、追うというほどの距離はなかった。
柔らかいベッドに飛び乗った女は、そのまま足をだらしなく開いて俺を見た。

「ね、もうできる?」
「気が早いなあ」
「だって、ち●ぽ欲しいんだもん。ねえ、できるよね?」

白く濁った液体で彩られた女のま●この入口が、やはりパックリと口を開けて俺の様子をうかがっていた。
せっかく整えられたベッドのシーツの上には、早くも体液が流れ落ち、シミを作り始めていた。

彼女の言葉通り、結局その日、俺は女とさらに3回やった。
ベッドで1回、風呂で一回、そのあと少し休んで、またベッドで一回。
風呂場の床にも、ベッドの上にも、俺と女は精液と愛液を大量にまき散らしたのだ。
やればやるほど女の反応は良くなっていき、最後は半狂乱になって、髪を振り乱して失神した。
最後には締め付けられすぎで、俺の息子は真っ赤になっていたが、気にはならなかった。
最後の一回が終わったあと、気を失った女の股の間からは、いつまでもいつまでも、数回にわたる中出しの名残が漏れつづけた。

「普段はここまでになることはないんだけど…今日はつい…ね」

正気を取り戻したあと、女は言った。
いざ正気になると、女の印象はがらりと変わって、最初にやり取りをしたときのような理知的な印象が強く出ていた。

「でも、あなたも満足はしたでしょ?」
「ああ、まあ…ヤルつもりではあったしな」
「でしょ?あの、よかったら、また会ってくれないかな」
「あ、ああ、そりゃいいけど」
「よかった。あなたとは身体の相性もいいし、嬉しいな」

鼻歌でも歌うような雰囲気の彼女に、俺は本物の好きモノだとは思いながらも少し見とれた。
もともと、素材は相当にいいのだ。
今日が特別だったというのなら、次に会う時にはいよいよ、インテリ女とのやり取りしながらのセックスが楽しめるかもしれない。
そう思うと、心が躍った。

ただ、それから今日にいたるまで、俺のその願いはかなったことがない。
何度あっても、会う時には彼女は完全に発情していて、理知的だったためしがないのだ。
かろうじて知性を感じられるのは、会う前のやり取りと、さんざんやって性欲が去った後のひと時だけだ。
もちろん、駆け引きなんて相変わらずまったくない。
ただ、ヤルためだけに会っているという感じだ。

もちろんそれだけでも贅沢なのはわかっているんだが、俺の方から彼女に連絡を取ることはあまりない。
あまりに都合が良すぎる女というのは、意外にそそらないものだとつくづく思う。
会えばそれでもヤルし、悪い女でもないので文句の付け所はないのだけれど、一般的な女を口説くときに感じるようなワクワクした感じは皆無。
これだけの女にも関わらず、ハズレではないのだけれど…という感想になってしまうのは、そういうわけだ。

もっとも、彼女にしても俺が挿入できるなら文句はないようなので、お互いの目的にあっているのは事実ではある。
お互いに飽きるまではヤる。
それが今のところ、俺と彼女の暗黙の了解だ。

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