大学の同級生の加奈子ちゃんと野外露出に挑戦してきました。
加奈子ちゃんは本気で綺麗な女の子なんですが、うちのゼミはただでさえ女性の率が高い上、目立つタイプの美人が何人かいたので、あまり目立たないタイプの加奈子ちゃんは幸か不幸かむしろ地味なポジションに甘んじていました。
言うのが恥ずかしいですが、清楚系の美女なんですけどね、本当に。
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それが何でこんなことになったかというと、たまたま他のゼミ生が全然来なかった日に、二人でとりあえず飯でも食おうか→酒でもせっかくだから行く?と言う流れで一回はラブホに連れ込んでSEXしたんですよ。
あまり生々しいエロさを感じさせる娘ではないので、こんな娘でも脱ぐんだ~って感じでした。
で、その時に色々話していると、どうも野外プレイの話でいい反応を示すんですよ。
そこで、どうせ遊びだからということを前面に押し出してプレゼン(笑)してみたところ、意外なほどにあっさり乗ってきちゃいまして。で、先日野外露出実行となったんです。
多分、もともとそっち方面のことはやってみたかったんでしょうね。
そうでないと、いくらなんでもこんな誘いに乗ってくるわけがないですし。
私としては青姦SEXまで行きたかったのが本音ですが、さすがにそういう訳にもいきません。
最初ですし、ちょっと近所の寂れたビルの駐車場で露出してみるのにとどめることにしました。
駐車場の奥、ちょうど目の届かない死角があることは、あらかじめ調べておきました。
加奈子ちゃんはスカートの奥に手を差し入れて、ピンクのパンティを下していきます。
足を抜いて脱ぎ去り、「え…と次はどうすればいいのかな?」と戸惑うように言いました。
たどたどしい動きがすごく新鮮で、私は正直萌えました。
「あぁ、じゃあ、スカート持ち上げてみようか」
「えー…」
加奈子ちゃんは真っ赤になりながら、フレアスカートの裾を少しずつ持ち上げていきました。
もう少しで股間がむき出しになるところで手が止まってしまいました。
さすがに恥ずかしくなったんでしょう。
私は後押ししてあげました。
「誰もみてないよ、安心して」「…」
無言でしばらく固まったあと、意を決したように彼女は一気にスカートを捲りあげました。
一気に薄い陰毛に包まれた股間がさらされました。
駐車場の隅で、むき出しのノーパンの股間を露出する加奈子ちゃん。
慣れない状況に戸惑っている感じに、私は完全にやられました。
ブルーの洋服とのコントラストが、殺風景な駐車場の風景と絶妙にマッチして、シュールなエロさを醸し出しています。
駐車場でま●こを晒してる彼女は違和感ありありでしたが、それでもいざ晒すと興奮の方が先に立ったようです。
陰毛に光るものが見えました。どうやら、少しずつですが愛液がにじみ出ているようでした。
明らかに野外露出には慣れてなさそうで、これまでの彼氏ともそういうプレイの経験はあまりなさそうな雰囲気でしたが、かなり刺激的ではあったようです。
そのあとはノーパンのままラブホへ直行してセックスしました。
部屋に入った時点でスカートの奥に手を突っ込むと、もうま●こがトロトロの状態だったので、そのままベットに押し倒しました。彼女も全然抵抗しませんでした。
服を着たまま挿入しました。どろどろのマ●コは無茶苦茶呑みこみがよくて、私のチ●ポをあっさりと根本まで呑みこんでしまいました。
「あ、やっぱり…相性いいわ」
彼女がつぶやくように言います。
「へ?身体の?」
「あ、いやまあその…あなたの…ち●ちん…。気持ちいいところを丁度、ね、っ、あぁうぐぅ!」
それ以上は私もたまらなかったので、散々突きました。
彼女の興奮も相当高まっていたようで、声こそ控えめなものの、顔を歪めて「あ、あ…いい、ち●ちんでいっぱい…」とかつぶやくように喘ぎ、愛液をそこらじゅうにまきちらしました。
「あ、イきそう、イっちゃうっ」
「俺もそろそろ出そう!」
「…いっぱい…射精してっ」
私は思い切り、精液を膣内に中だししました。
肉棒がピクピクと、まるで自分とは別の生き物のように震えるのがわかりました。
「あぁぁぁぁ、あ、いったぁ…あん…まだピクピク、してるぅ…」
加奈子ちゃんはそのままぐったりしました。
ふと、ベットがぐっしょりと湿っているのに気が付きました。
ピストンしながらもま●こから汁が漏れ続けたようです。
加奈子ちゃんが真っ赤になるのは大体想像がつきましたが、とりあえずそれは余韻が覚めてからのお楽しみにすることにしました。
それにしても、これで目覚めてしまったら、次の彼氏とは散々野外露出とか青姦とかするんだろうな、と思うと少々悔しい気分はしますけどね。
あ、私は違いますよ。お互いお遊びが前提なんですから。
それでも、できれば次の彼氏が見つかる前に、本格的に青姦をたっぷり楽しむ機会があればいいな、と思ってます。
やっぱり、野外で清純派美少女と青姦なんて、男の夢の中でも相当贅沢な部類じゃないですか?
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